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九份(きゅうふん)は、台湾北部、台北県にある山あいの町。アニメ映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった街として紹介されているそうです。もともとは何もない台湾の一寒村に過ぎませんでしたが、19世紀末に金鉱が発見されたことで徐々に町が発展し、日本統治時代に町としての最盛期を迎えたそうです。宮崎駿さんの「千と千尋の神隠し」のアニメの街作りにこの九份の街のイメージがあったとか。
九份の街観光のプログラムを選びました。彼は、旅立つ前に、「千と千尋神隠し」のビデオをじっくり見ながら、宮崎さんのメッセージを彼なりに受け止め、実際に街を歩きながら、雰囲気を味わっていました。私はしばらく迷い込んでいたい気分でしたが、彼いわく「この街は絶対に忘れない。ボヤッとしとったら豚にされそう」と。
九份の街阿妹茶樓
映画「非情城市」の舞台のお店。晴れていて遠くに海が見える。
「九份にいます」
「ああそこは、『千と千尋の神隠し』のモデルになった街だよね」
なんでもよーく知っている人である。
台湾映画『悲情城市』のロケ地になったとも。日本人観光客も多いあるよ。九份は台北の西、直線距離で40キロにある。
端芳駅のツーリストインフォメーションで観光地図を貰ったが方位が逆だぁ。
古きよき時代の金鉱の町、九份。日本統治時代に街として最盛期を向かえ、金鉱が
閉山された70年代より衰退の一途を辿ったそうです。それが、80年代末に
「非常城市」のロケに使ったことで脚光を浴びることになりました。日本でも
おなじみの「千と千尋の神隠し」もここをモチーフにしているとか。全体として
レトロでノスタルジックな町並みで、当時の建物は、カフェ・茶芸館などに改装さ
れておりなかなかお洒落なところもありです。
九份老街】
基隆山そばの九份は山でえた町。映「悲情城市」で知られるようになり、一躍光スポットに。老街(基山街)の食べ歩きが人気。手作りの工芸品などでもしられている興味深い。レトロな茶芸館で海を見ながらの一服は格別。
金瓜石
三方を山、一方を海に囲まれている金瓜石は海岸線が険しく海を望む景観が素晴らしい。金鉱場として栄光と激動の百年の歴史を経た金瓜石が再びひっそりと大自然と同化してゆく一方、いまだにその歴史を濃厚に感じさせられる。そういった郷愁に満ちた雰囲気と希少な自然景観に心が癒されることだろう。
東北角海岸
北は台北瑞芳鎮から南は宜蘭頭城鎮まで全長約66キロの東北角海岸線は、自然‧文化‧グルメのスポットが充実している。灯台‧草嶺古道‧ビーチ‧サーフィング‧変わった自然景観などと旅の楽しみは多い。太平洋に面し、北台湾を代表する海岸風景が魅力。
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